「人」拾いました。拾われました。











日曜日、

今日は一日中一緒にいれるぞ!




と思っていた矢先




ピーポーン

まさかのインターホン


見なくとも誰かきたかぐらいわかる







あいつぐらいしか来るやつはいない







「はーい!」


パタパタパタ


蛍が可愛いスリッパの音をたてながら向かいに行く







行かないでくれ……







「おっ邪魔しマース(*^^)」







「いらっしゃい、藤壺君と胡蝶。」



「やっほー!蛍♪」




胡蝶……

お前も来たのか……












「今、お茶出すね。」









「お前らなにしにきた?」








「あっ、お構いなく。俺と佳祐は今からそとにでるから。」







おい!!





「私は蛍とこのケーキ食べにここに来たのよ!」


そう言うと高々にケーキの入った箱を持ち上げた






「ありがとー、胡蝶!それ私の好きなケーキ屋のじゃない!」






蛍の好きなケーキ屋!?




それはどこの店だ!







「ほらほらもう俺らは出るでー」



稔が

俺の腕を掴み引っ張って行った













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