so sweet!!!
甘いアイツからの告白
「アノッ、遥也くん!す、好きです!」



 中原千代子(なかはらちよこ)に告白された。



 …いや、厳密に言うと、告白されている。



 こんなことはよくある話で、俺が相手の名前をしてっいるだけまだましな相手なんだけど…。



 朝、コイツにあった時、コイツは



「昼休み屋上に来てください」



 とだけ言って、逃げていった。



 高1の時同じクラスで、席が隣になった時ふわりといい香りが漂ってきたのを覚えてる。



 俺の周りに集まる女の子が誰もつけていない香りだった。



 その時からコイツが気になっていた。



 …いや、厳密に言うと、千代子、という名前が古くて興味がわいてたのもあるけど。



 男子と女子とか、そういうのじゃなくて人として。



 髪の毛と瞳は黒っぽい茶色…チョコレートみたいな色だった。



 髪は肩甲骨のあたりまであって、夏は後ろで束ねていた。



 肌は白くて…普通に可愛い分類だと思う。



 その中原が、俺に告白して頬を赤く染めている。



 肌が白いからわかりやすい。



 俺は、いつものように断ることに決めた。



 俺は中原に顔をすっと近づけ、
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