あの日の約束
学校に着き教室にはいるとやっぱり誰もいなかった
「あー、誰も居ないね」と、無邪気な笑顔で瞳は言う。
「そりゃそうだろだってまだ7時15分過ぎだし」
「ちょっと早過ぎたね」
「早過ぎたな」

と、言った後に瞳と目が合い二人とも笑った♪

それから俺達はくだらない話をした。
すると急に瞳が屋上行きたいと言い出したので仕方なく俺達は屋上に向かった♪



屋上のドアを開けると、綺麗な空が広がっていた

「うわー♪綺麗♪」

「ああ。綺麗だな♪」

「ここから私ん家見えるかな?」

「さぁ?多分見えないだろ?」

「えー?そんな事ないよ!頑張れば見えるはず!」

そんな子供みたいな事を言ってる瞳をみて俺は何だか変な気持ちになった。

「あー、ダメだ!やっぱり私ん家見えない!」
と、言って屋上のゆかに寝転がる瞳
「だから見えないって言っただろ?」
って言って俺は瞳の横にゆっくり座る

「心も寝転がりなよ空が青くて気持ちいいよ?」

「俺はいいよ制服汚れるしな」

「そんな事気にしない男でしょ」
と、言い俺は無理矢理寝転ばされた




「「はぁ〜」」
二人とも同時にため息をはいた
「「ハッ」」
二人は何か可笑しくて吹き出してしまった
< 21 / 31 >

この作品をシェア

pagetop