好きな人?♡
朱巴「そんな…」
母「仮にもあなたはこの家の長女なんです
よ!もっと自覚を持ちなさい。」
朱巴「どーせ期待もしていないのにそんな
事言わないでください!
私の人生は、
私に決める権利があるんです。」
父「じゃあ紹介したまえ
その男がお前にふさわしいか見極めてやろ
う!」
朱巴「そんなこと言ってどうせはダメだっ
て言うんでしょ?
だから私は紹介しません。
話は以上です。」
藍巴「いいんじゃない?
お父様、お母様。」
藍巴?
藍巴「私がこの家継んだしおねぇちゃんは
いいんじゃないですか?」
父「お前がそれでいいのなら別にいいが」
母「そうねあいちゃんがいいなら私も賛成
よ!!」
藍巴「私は良いですよ?」
父「じゃあ好きにするといい」
朱巴「はい
失礼しました」
ガチャ…キーバタン