彼があたしを抱くとき

中学の二年にもなると、体育を月に一度、休まないのは大きな不名誉だった。

小さな子は、自分には月経がないのではないかと心配し、
もう一人前になった子がなぐさめた。


< 132 / 363 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop