階段1つ、上ろうか。
アトガキ


ハジメマシテ、一二喜(イツキ)と申します。


まず、ここまで読んでいただきありがとうございます。


超短編になって自分でも驚いております。

この作品は、片想いがテーマです。
話がトントン拍子だし、回想短いし…;;などといろいろな思い残しはありますが、完結できてよかったです。


先輩が最後に言いたかったことは、皆様のご想像にお任せいたします。


それでは、次回作でお会いしましょう。


ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。


2015/03/26 一二喜


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