偽装恋愛カレカノ



雨の日だった。


学校に来ない
春菜を心配して
家に行ったら

いなかった。


探して
見つけた時には


もう…
息をしてなかった



春菜が死んでから
俺は知らなかった事を
たくさん知った。


親が離婚をしてた。


春が大好きだと
春菜はよく言ってた。


口癖のように
何度も何度も


嬉しそうに。


< 93 / 133 >

この作品をシェア

pagetop