【完】笑顔の裏（大幅編集中）

部屋に入ってすぐかなえの悲鳴に近い歓声が聞こえてきた。

「すごい！全部私の好みじゃん！
咲がやってくれたの？ありがと」

だいぶご満悦の様子だ
鼻息がだいぶ荒い……

「どういたしまして！
気に入ってくれて良かった。」

「何かお腹減らない？」

かなえのお腹の音が大きく響き渡った

「確かに何か減ったかも。何か食べたいものある？」

「うーん、パンケーキがいいなー」

材料は一応あるから大丈夫だな

「了解！」

パンケーキってホットケーキミックスと卵で簡単にできるから大好き
よく食べるから何種類かホットケーキミックスを常備している。

そんなこんなしてたらあっという間に完成した

んーいい匂い！
ついでにアイスを乗っけて感性！

美味しそう