【完】笑顔の裏(大幅編集中)
とりあえず情報を共有して作戦会議

「神餽いつ組が加勢するか分からないんだよねー。体力だね問題は」

「そうね。銃とか使って来そうだし油断出来ないね」

さすがに銃は避けるのは難しい一発はかろうじて避けれるけど連射は死ぬ

「そうだね。組が来たら、こっそりどちらかが警察に通報ね?
潰す順番は、死蝶→鬼乱→神餽でいい?」


「うん、いいわよ。まあ、全部で2時間あれば足りると思うし結構は深夜1時半ね。」

「今回はバイクでいい?」

一応アメリカで免許は取ったから違反はしてない。

「もちろん、私たちの部屋の真下に、もうバイクセッティングしておいたわよ?」

さすがかなえ


「じゃあ、深夜に備えて寝るからおやすみなさい」

「うん、おやすみ~」

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