キングとナイト
甘い物と和菓子。

「相楽さんに頼みましょうかね」

「……お前なぁ」

そう言う私を呆れ顔で見る、連夜先輩。

「相楽さんの作るお菓子、その辺に売ってるのより美味しいですもん」

タダだし。




相楽さんに頼んだ結果、快く了解してくれ、おいしそうなお菓子を作ってくれた。

「じゃ、案内宜しくお願いします。連夜先輩」

「おー、任せろ」

連夜先輩の案内の元、私はまず、皆川先輩の家に向かった。



「此処だ」

案内されたのは、マンション。多分、家賃高い…。

そう思っているうちに、連夜先輩はさっさとインターホンを押して、鍵を開けて貰っていた。
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