愛のカタチ
〜♪〜♪〜♪〜 


拓也からの電話を知らせる着信音が鳴った。 



包丁を握る手を休め、タオルで手を拭いて、通話ボタンを押した。 



「今から帰るよ」



「うん、分かった。気をつけてね」



短いやり取りを終え、また、料理に取り掛かる。 



お酒とビールとともに、コップも一緒に冷やしておいた。 




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