人気者女の子とジミーズ男の子
はじめに

はじめまして!
一応主人公の光木春果(ミツキハルカ)です
名前はちょっと修正したけどこれは本当にあった話です


まず主人公の特徴を簡単に説明します
○学校1人気者他校の友達も結構多いほう、顔が結構広いほう
○バスケ部に所属
○運動神経よいほう
○頭は悪い
○負けず嫌い
○実は男の子苦手
○興味がないものにはとことん興味がない
○コンプレックスは背が低い、すこし太ってる
○私の家は結構金持ち、ばぁば達がゆうにはご先祖の仕事が簡単にゆうと金貸し的なことをしていたらしいそれが結構全国に名のしれた金貸しだったらしいだから私の家にはまだそれが残ってるらしい。あと誰だか忘れたが歴史教科書に乗っている名前の人もお金をかりにきたらしい。これは後付けで説明しようと思います。
○私の裏のあだ名が『最先端』だったらしい




そして一応家族紹介しておきます

私の家はおぉばぁ・じぃじ・ばぁば・パパ・ママ・私・弟の7人家族です

○おぉばぁは98歳でちょー長生き!何でも食べるよ、食べるの大好きみたい!
○じぃじとばぁばはいっつもどこに行くにも一緒で2人ともなくてわならない存在らしい、私も将来こうなれるのかな?じぃじは機械の部品が大好きみたい!ばぁばもおぉばぁばと一緒で食べるの大好きみたい!
○パパはマイペースで機械大好きなくせに人にほぼ興味がないし何考えてるかわかんない時がある。でもパパはうちのことめっちゃ大好きだから何でもきいてくれてめっちゃ優しい!本気で怒られたことは1回しかない。
○ママはパパと正反対でめっちゃ厳しくて自分の意見・思ってることは正しいっておもってるから嫌い。でもママは小学校の給食の先生してたから料理はそこらへんの家よりかは抜群にうまい!そして私が機嫌が悪いといつもその日の夜は私の大好きな料理をつくってくれる!
○弟はうちの2コしたで野球しか眼中になく女の子にも興味がなく学校でゎめっちゃ静かだけど家に帰るとよくしゃべる、いわゆる二重人格やな!笑
そんぐらいかな?


さて本題に戻ります


さぁ今日は中学校の入学式初日です

私の通う中学校は私が通ってた小学校以外のもう1校もきます
だから合体てきなかんじ
私ゎ結構顔が広いからその学校にも知り合いがいるから別に不安とかはなく、ワクワクしてた
そしてセイラーおきて新しいバックもってパパにいってきますをいいました

春「じゃパパいってきまーす!」

パ「いってらっしゃーい」

玄関に出るとばぁばが

ばぁ「はるちゃん、きおつけてね?」

春「いってきます」

そう言ってママと一緒にでました
私の家は学校から遠く、バス通学か親が送るかがふつうで、そうゆう中学校にかよいます
車で行き、途中に車を止めて、その日は雨でママと仲良く相合傘をしながらむかっていると
反対側から

?「はるぅーー!」

とゆう声が聞こえました
ふりむいたら小学校から仲良しのなつき通称なっちゃん がこっちに向かってなっちゃんママと走ってきてました!

春「なっちゃーん!おはよぉ(ニコッ 」

な「おはよぉ(ニコッ」

マ「なっちゃんママおはよぉ!」

なマ「おはよぉ!」

私家となっちゃん家は家族ぐるみで仲がいい

な「同じクラスになれるといいね♡」

春「なりたいね!」

な「祈っとかなね!」

そんな話をしているうちに中学校につき
体育館の壁にクラスが振り分けられている紙がはってありました
みると私となっちゃん同じクラスの5組で
名前順で前後でした。
ママがよかったね!といって、早くクラス行っておいで!といわれて
2人でクラスに向かうと入った瞬間に

?「みつきやぁ!ひさしぶりぃ!」

といわれました。よくみると他の小学校の男の子でした
わたしは、しりあいであったため

春「おぉ!ひさしぶり!最近あってなかったもんね!元気やった?」

とかいってはなしてました

※一応言います、今頑張って男の子と喋っております。いつも喋るけど内心なれてません。
わ、
それで、続々とクラスに生徒が入ってきてました
すると

?「はるぅ!なつき!」

春・な「みづきっ!!」

みづきとゆうこも私の友達でみづきといいます

な「同じクラスなれたね!」

春「また3人一緒やね!」

み「ほんとよかった!めっちゃ不安やったもん!笑」

そして色々と来たので私は自分の席に座ろと思って行くとやっぱりみんなついてきて
私の名前は後ろの方だから窓側の席が私の席で座っていろんな人と話してました。
そしたら、何でボーとしてたかわかんないけど私の周りにいる人たちの隙間から
私の席から一番離れてる廊下側の一番前の男の子とめがあいました。
なぜかわからないけど2人同時に目をそれしました。
そして私は一安友彰(イチヤストモアキ)とゆう男の子に一目惚れをしてしまいました
でも、その時はそうゆうことがわかんなくて『なんなん?この気持ち?』としかおもっていませんでした。
私はそれ以来一安とだけは喋ったことがなく自分から喋りかけることができませんでした。
そしてただ目をおうことしかできませんでした
私の今のとこ知っている一安は優しくて口数すくなくて大人しくてでも友達と喋ってる時の楽しそうな笑顔がめっちゃかわいくてなんちゃ足速くて顔可愛くてうちより足長くて細くて
でも一安はジミーズに所属?していて
でももっとしりたいっておもいつづけていると


月日ははやく流れ私はバスケ部にはいり一安は卓球部にはいりました。
ちなみになっちゃんは放送部にはいりみづきはテニス部にはいりました
私は一安のことを考えたくなくてバスケの練習に毎日あけくれてました


あるとき1学期の終頃私はやってはいけないことをしてしまいました
ある女の子と小さなことで喧嘩になりました
そして私はそのこと口をきいてなかったとゆうか無視おしてました
そしたら私がその子を無視しているのを見た周りが『無視=イジメ』をしてるとおもったのか、クラスほぼ全員が私の味方のようなものになりイジメに発展していきました。
そして、その子はよく香水をつけていたのですがつける度合いがわからなくなったのか鼻がもげるとゆうぐらいつけて学校にきていました。
それでその子が通ったら机を引いたり、通るときに

?「なんでくんの?」
?「まぢくさい」
?「なんでこっちとおんの?きも」

とか、いっていました
私は本当はそんなことゆうなと本当はいいたかったけど
怖くていえませんでした。
そう思った瞬間自分弱いんだと実感させられました
放課後部活に行く途中に
近くに一安がいました
私は平常心をたもとうと頑張っていたのに
一安がこっちに近寄ってきました
なんだろうとおもうと一安が

一「お前そんなやつやとはおもわんかった。正直ガッカリしたわ」

といわれました。
正直いわれてそうやろなとおもいました
嫌われたなともおもいました
でもそのかわり明日皆にやめるようにゆおうとおもいました

そして次の日、朝その子がいつもどおりきていて
またなんかいっていました
私は

春「もぉ面白くないことやめよ?」

といいました。
そしたら皆やめてくれて
正直ホットしたし
でも、本当にその子に私のせいでごめんなさい
となんないもそのあとあやまってたら
許せないはずなのに許してくれました。
それからはそのこのイジメはなくなり



ある日突然
なっちゃんとみづきが急に

な「はるって、一安のこと好きなん?♡」

み「気になっとるやろ?(ニヤッ」

ときいてきました、
正直ビックリしたし、反応にも困りました

春「なんで?」

と、きくと

な「明らかに態度が違うやん、皆には話すのに何で全然一安だけはなさんの?♡」

み「それになんでずっーと一安みよたん?♡」

な「もぉ絶対すきやろっ♡」

春「嫌いではないけど」

な「なら、それすきやんっ!」

み「けってーい!笑」
「春にもついに好きな人できたね♡」

な「うちうれしい!♡」

み「がんばってね!応援しとるよ!」

春「うん、?頑張る?笑」









といいつつ頑張るがわかんなかったのと
私一安のこと好きなんやと
わかったことにビックリした

どちらかとゆうと嫌いな方にははいらないが、、 。
と思いながら
部活のともだち部活にむかっていると
後ろからトントンされてふりむいたら
そこには一安がいた

一「ちょっといい?」

春「いいけど?なに?」

一「光木ちょっとかりる」
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