幼なじみの溺愛が危険すぎる。
「おじさん、なにかあったらすぐに連絡下さい」


おじさんにぺこりと頭を下げてお母さんと一緒に駐車場に向かった。


本当は一晩中、おばさんのところにいたかったけれど、

今、おばさんの側についているべきなのは私じゃなくて、玲音だから…



一点を見つめたまま身動きひとつしない玲音に

なんて声をかければいいのかわからないまま病院を後にした。





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