無敵な２人

家の中は、外から みた木造よりも小綺麗で←失礼

廊下なんかも ピッカピカやった




ドドドドドドッ！！！



ん！なんら？


※まだ 飴を食べているため うまくしゃべれません。



「どいて！どいてぇー！そこ危ないよぉ～！」


その声は、後ろからした

二人同時に振り返ると…

すんげぇ いきよいで 雑巾掛けをしている人がきた


その人は、


ヒュン！！


っとゆう音と共に消えて行った



「おい…なにあれ？；」



「は…ハハハ…とりあえず先に進みましょっか…」