元姫は記憶を消したⅠ


そして、カバンを持ってでた


真生の後についていくと

そして、歩いて20分ぐらいして

ある一軒家についた


ここ、来たことある?

私はそう思った。

何故だろう。とても懐かしい

思い出せないけど


真「まぁ、入って?」

そう言われ、私は中に入った 


リビングに行き、テーブルがあった。

美「えーと、家族は?」

真「後で話すよ。テキトーに座ってて。テレビでもつけていいから。」

そう言い、真生はキッチンに向かった。

近くにソファーがあったから、そこに座った

< 74 / 156 >

この作品をシェア

pagetop