孤独総長×全国三位の暴走族【完】
4章







静side








静「結構離れたとこまで来たな...」







切れた息を整え、周囲を見ると聞きなれない地名が電柱に書いてあった。









既に涙も乾ききっていた。









静かな風が俺の間を通り抜けていく。








周囲が静かだと自然と思い出したくもないあの彗さんの姿が思い浮かぶ。










静「現実を受け止めなきゃいけないのに・・」












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