孤独総長×全国三位の暴走族【完】
いろんなところを探して2時間。
繁華街やよく行くバーの店など身に覚えのある店を一通り当たっていった。
もう暗くなった空。
この空がこれからの事を語ってるよう。
こんなにいないとなると県外か海外か。
凪「範囲が広すぎる」
私は裏道に入って腰を下ろした。
静……。
何処にいるんだ。
そう思った時、携帯が震えた。
着信《非通知》
嫌な予感しかないこの感じ。
凪「…もしもし」