真白くんと由希ちゃん

俺が、そう叫び声をあげると、

由希は、パッと、手を離してくれた。


「ハァ‥‥ハァ‥ハァ‥‥
し‥‥死ぬかと思った‥‥‥‥‥。」


「アハハ♪」


「いやいや!!
「アハハ♪」じゃねぇかんなっ?!
まじで、骨死んだかと思っ‥‥」


「だって真白、
変なこと考えてなかった?」


‥‥‥え?何で分かったの?


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