君だから〜たった一人の君〜

お金に余裕あったら全部買ったるのに。


まぁ他のお土産も買わなあかんから買えないねんけど。


それから、昨日の分を取り返すかの様に遊びまくった。


家族の分のお土産もバッチリ!


後はフェリーに乗るだけ!


列の最後尾に並んで、順番を待つ。


あぁ〜はよオルゴール聴きたいわ♪♪♪


やっと扉が開いて、前の人たちが移動し始める。


亜倖たちも歩いていく。


窓から見える夜景と、ライトで姿を現しているフェリー。


あれに乗るんや…。


「足元気を付けろよ」


「うん、…?」

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