償いのprincess〜2度目の仲間〜《上》
私は、おじいちゃんの家で暮らし始めた。
娘が私を庇って死んだ。
なのに、私を責めない。
おじいちゃんはきっと辛いおもいをしてる。
だから、弱音を吐いてはいけない。
私なんかが、笑っちゃいけない。
そう、心に決めた。
あの時から、私は自分を責め続けた。
私を庇って死んだ。
全部私のせいだ。
ヒトゴロシ。
もう、なにもかんじない。
………
そんな時だった。
彼に、出会ってしまったのはー。