知りたくなかった本当の気持ち
なんて当たり前のことを言った感じで、ジュースを口にしている。
私の知らないことをこうして言われるから、否定もできない。
「でも里桜はアドバイスくれるからいいか。
肩揉み、採用するよ。
早速今日やってみるよ」
「うん!
結果教えてよー」
またまた楽しい顔をされた。
「はいはい...」
そう言って私たちは、また歌い始めた。
里桜はまだ話したい様子があったが、私は強制打ちきりした。
家に帰りつく。
するとそこには、もう琉生さんの姿があった。