世界で一番ダメな人
「ケンジよ!コンビニ国の兵士は
何人いるのだ?」
ケンジ君は意味不明でした。
でも話しを合わせてしまったので
なんとか答えるのでした。
「へ……兵士って……
店長さんが1人でしょ……バイトの人が
2人くらいかなぁ………」
王様は驚きました!
「何?!たったの3人だと!!
ふふふ………これはラッキーだ!
コンビニ国には食べ物が豊富に
あるのだろう?」
「え?……まぁ沢山あるねぇ……」
王様の顔に影がかかりました。
暗い暗いとても深い闇です。
王様は楽しそうに話しだします。
「フッフッフッ………
まずは1人を遠くから矢で射抜き………
殺してやろう!
それからもう1人を人質として
捕まえる………
長い槍で足を突き、動けなくなったところを捕まえるのだ………
その人質を使って国王と交渉する……
国王が考えを渋ったら人質の身体を……
そぎ落とせばいい…………
まずは耳を切り…………
指を切り……………
死なないように悲鳴を上げさせるのだ……………
そして国王に自分も捕まれば
そうなる事を感じさせるのだ………
フッフッフッ………………
コンビニ国を我が物にしようぞ………」