恋に一番近くて遠い君~another story~
「うん、そうだね。美海〜!亜衣里〜!大浴場行かない〜?」


まだ思い出話の終わらない二人に声をかける。


「せっかくホテルに来たんだし、昨日は時間が無くて入れなかったから。天良ちゃんと入ってみたいねって話してたんだけど、どうかな?」





「行きたい!入りたい!」


「私も!」



私たちの提案に2人とも会話をやめて身を乗り出す。


「よし!じゃあ行こっか。」


「うん!」



「浴衣ってどこにあったっけ〜?」

「確かそこの棚の中じゃなかった?」


「あったあった〜!」


みんなそれぞれ浴衣を持って大浴場に向かう。

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恋愛(純愛)252ページ

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『好き』 いつの間にかそう感じてた いつも隣にいた君に 一番近くにいるのに 伝えられない 伝えてしまったら君との関係が 壊れてしまいそうで 私はいつも"幼馴染み"という言葉に 逃げていた 私の恋は一番近くて遠いものだった ――*+†+*――*+†+*――*+†+*―― 幼馴染みの陸玖に 片思い中 一ノ瀬 美海(いちのせ みみ) 同じく幼馴染みの美海に 片思い中 五十嵐 陸玖(いがらし りく) ――*+†+*――*+†+*――*+†+*―― 幼馴染みだからこそ 幸せでもどかしい関係 すれ違う二人の恋の行方は━━

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