ずっと、傍にいてよねっ!
もう、立てない…。
「菜緒…。」
私の名前を呼んで、またキスマークをつける。
もう、いくつ付けられたの。
隣の部屋には椎くんもいるのに……。
「ぃやっ…、やめ、て……。」
私の言葉も虚しく消える。
浅葱の手はいつの間にか、服の中に侵入していた。
私、このまま犯されるんだ。
このまま最後まで、しちゃうんだ。
こんな初めてを迎えるなんて、思ってなかった。
こんなに早く初めてを迎えるなんて、思ってなかった。
浅葱は、さっきよりも悲しそうな顔をしてる。
「菜緒…。」
私の名前を呼んで、またキスマークをつける。
もう、いくつ付けられたの。
隣の部屋には椎くんもいるのに……。
「ぃやっ…、やめ、て……。」
私の言葉も虚しく消える。
浅葱の手はいつの間にか、服の中に侵入していた。
私、このまま犯されるんだ。
このまま最後まで、しちゃうんだ。
こんな初めてを迎えるなんて、思ってなかった。
こんなに早く初めてを迎えるなんて、思ってなかった。
浅葱は、さっきよりも悲しそうな顔をしてる。