至上恋愛
二回目
とうとう、徹と二人で遊ぶ日がきた。

かなり緊張する。


ピンポーン。
徹がきた。
「は−い」

「おはよう、愛」

「おはよう、今日は、どこに行く?」

「う−ん、とりあえず俺の家に来てくれる?」

「うん、いいよ♪」

徹の家に着いたら、徹の部屋はシンプル。

なんか緊張する。

「適当に座ってていいよ」
ッて言われた。どこに座ればいいか悩んだケド、一応座布団がおかれていたところに座った。
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