闇夜の黒猫 下



『.....!だ、ダメだよ!』

蓮「俺は俺の意思で行くんだ。止めても無理だと思うぞ。」

『.....何でついてくるの!?死ぬかもしれないんだよ!?』

蓮「....俺は死んでもいいんだ。お前のためならな。」

『なん.....で..........』




良哉「俺も行くぜ」

「「「「「「「「「「「「玲!」」」」」」」」」」」」

皆.....

『皆.....ありがと』

嵐鬼、雷鳥、藍猫「うん!」

『.....でも』

スゥ

これが私、


総長の顔なんです

『相手は組が5つだから。あと必ず卑怯な奴らだからな。平気で銃やナイフ、鉄棒とか持ってるけど.....それでもついてくるのか?』





嵐鬼、雷鳥、藍猫「うん!(おう!)(はい)」


『じゃあ後で藍猫の倉庫集合ねー!』

彩花「え!戻ってきてくれるの!?」

潤「ええ!ほんと!?」

唯「.....フッ」



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