ヒスイ巫女2

三人

「スイ!」
蛍は6歳の時とは声が変わり男らしくなっていた
まだ幼さは残っていたが昔の蒼みたくイケメンと呼ばれていた
その顔と明るい本来の性格も手伝って
とても蛍はモテてていた
「偉そうに私をよぶな」
ヒスイは蛍の頭を殴った。
「痛って」
蛍は偉そうになっていた
5年前はヒスイちゃんと呼んでいた名前もスイと呼んでいた。
「まったく毎回、毎回殴るんじゃねぇよ」
「その蛍が悪いだろいつも偉そうにしやがって」
「女ならもっと女らしくしろよ」
「は?それ差別だから蛍!」
二人はいつもこんな感じで喧嘩していた
だがヒスイはいやがっていたが蛍はこの喧嘩が楽しかった
蛍はまだヒスイの事が好きだった。
悪い事にヒスイは蛍の気持ちに気づいていなかった。
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