図書室でふたり。

声が漏れる。

胸をなめられ、アァッッ/////
そう言ってるのが自分だと気づき
恥ずかしくなる。

「ぷ。可愛い声。」

そう呟く先輩。


しだいに先輩の手は胸から
下へと移動する。
「ひゃんッッ」

先輩の手は私のマ○コにいった。


「ちょー濡れてるよ?」
私の耳元でそう囁く。

余計に感じて、もっと濡れる
私の身体は多分大洪水だ。
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