病院嫌いだけどあの人のことは好き
勇斗といっしょに住めるなんて嬉しい。

あっ夏休みの宿題しないと

入院中全然やっていなかったからやらないと。

しばらく勉強していた。

勇斗「美鈴勉強しているの」

私「うん  勇斗、仕事終わったの」

勇斗「終わったよ。  ちょっと宿題を見せて」

私「いいよ」

勇斗「間違いだらけだよ。 これはこうやって解くんだよ。」

私「うん ありがとう」

それから宿題の間違い直しをしていた。

一段落して時計を見たら7時だった。

勇斗「それじゃ今日はここまでにしよっか」

私「ありがとう  勇斗の教えかたわかりやすかったよ」

勇斗「じゃあまたわからないところがあったらまた聞いて」

私「うん」

それからから私は夕食を食べて寝た。








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