最強GIRL with 最強BOYS2



プルルルルプルルルルプルル ガチャッ


『あっ、もしもし?乖浬?久しぶり』


乖浬「おお、瑠那か!久しぶり。で、どうした急に?」


『ちょっと頼みたいことがあるんだけど』


乖浬「何だ?」


『あのな、靭ら…「えぇっ!!あの瑠那さんか!!?代われよ、おい!乖浬!お前だけずりぃぞ!!まさかメル友だったのか!! うるせぇ!黙れ!今喋ってんだよ! だからそれがずりぃんだよ!!!」

あ、あの…』


「うぉおお!!瑠那さんすか!?俺、兒留の幹部で誠人(マコト)っていいます!瑠那さんのお陰で今の兒留、最高っす!!よかったら今度俺と…


アホ!何口説いてんだよ!! バキッ


ごめん、瑠那。邪魔入ったわ」


うわぁ…痛そう…


つか私口説かれた…フフッ

ついに私にもモテ期到来かっ!?←




『あ、う、うん…。元気でナニヨリです…よ…、はい。』



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