きみの瞳に恋して
今日は学校が休みで家でゴロゴロしていると、母から買い物を頼まされた。

「嫌だよ、ゴロゴロしてたいもん」

「ゴロゴロしてると、太るわよ!
お小遣いもあげないからね?笑」

くぅ~、そうきたか!

そぅ、いわれたらなんも言えないじゃん

「わかったよ!」

面倒がりながらも買い物にいった。

スーパーは、家から徒歩で15分くらいでつく。

買い物をしていると、謎の男があたしの前にいた。


あたしは、とっさに隠れてしまった。

え、え、なんでいるの。

ここから、家近いのかな…


すると、後ろから方を叩かれた。

「ギャーーー…」

なんとなく、やな予感がする…

振り向くか迷ったが振り向くことにした。

振り向くと謎の男がいた………!!
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