印堂 丈一郎の不可解な生活
「……」

刀を鞘に納め、手裏剣をポーチに仕舞い込み。

咢は丈一郎と私に背を向ける。

「同じ調息使いでも丈一郎…お前とは上手くやっていけそうにないな」

そう言い残し、彼は骨董品屋を出て行った。















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