女神の微笑み
こうして二人は出会い、毎晩のように会うことになった。

さくらは<目的>のために、風間の愛人になることを望み、風間もまた、この目の前にいるとびきり美しい女を、いつまでも自分のものにしておきたいと望んだ。

だからこそ風間は、さくらをもう一度、覚醒剤の道にひきづりこんだのである。

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