女神の微笑み
この時もアヤは<楓>にいた。

ユミからのメールには気がつかず、いつものように店での仕事をこなしていた。

そして今、白鳥のテーブルについたところである。

仕事に復帰してからすでに一週間が過ぎていた。

給料日、つまり母を連れだすと決めた日まではあと3日である。

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