君に二文字伝えるだけの簡単なこと
あとがき


こんにちは、桜木です。


この度は

君に二文字伝えるだけの簡単なこと

を読んでいただきありがとうございました。


ツンデレが書きたいなあと思い、書いた結果、こちらの小説が生まれました。


こゆりちゃん、下のお名前を野々村くんが呼ぶことはありませんでしたが、実は桜木、気に入ってます。

気が向いたら続編で…となるかはわからないですが、いつか野々村くんに呼ばせたいです(笑)


ちなみに、こちらのお話は告白の際の
【二文字】をキーワードにしていたので、作中その二文字は、告白まで使わないようにしてました。
お気づきでしたでしょうか。


では、このようなお話でしたが、皆さまに楽しんでいただけたのなら、嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました!!



2015*4*13



< 18 / 18 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:7

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

瀬川くんのジャージ

総文字数/18,494

恋愛(ラブコメ)70ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校の入学早々、私はやらかした。 入学式後の帰り道。 突然の夕立に為す術なしで、全身ずぶ濡れ。 「…それ、着て?」 そんなとき、駅でジャージを肩にかけてくれた。 彼の、 えくぼが可愛い笑顔が、心に焼き付いた。 ―そして、次の日。 同じクラスで見つけられたのだけれど。 …彼はふたりいた。 そっくりな、双子だった。 あの日、ジャージを貸してくれたのは―――? ******** 「ゆっくり、好きになってもらおうと思ったけど。 その必要ない、よね? だって、心春も。 …俺のこと、好きでしょ」 ********
卒業式と第2ボタン

総文字数/2,051

恋愛(学園)6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
部活の先輩女子×後輩男子 卒業式と第2ボタンのお話 *甘め短編です。
ハタチの夜に

総文字数/2,857

恋愛(純愛)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「…なあ、もうすぐハタチになるから。 酒飲むのに付き合えよ」 ひと足早くハタチになった私と あと5分でハタチになる幼なじみの話。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop