輝く未来へ

嵐「来たか………。」


麗「関わらないでって言ったわよね？
それなのになぜ関わるの。」


嵐「そんなのは俺たちの自由だ」


麗「私は忠告してあげてるの。
私に関わって後悔するのはあなた達
よ………」



正「そんなことより、貴方は何者ですか
？貴方に関してなにも出てこないの
ですが………。」



麗「そうね………女子高校生とでも言っとこうかしら」


葵「ホントのことを言え‼︎」


麗「いやよ……。それだけなら私は戻る
わ。さようなら……」