狂愛の元姫*完*




だって皆、
目が闇に染まっていた

きっと私より
もっともっと、


もっと辛いことがあったんだと思う




「……。」 


私が黙って俯いていると
哉汰さんが言った







「お前、このままでいいのか」

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