意地悪な君と意地っ張りな私
キャンプファイヤーの会場に早めに行き、真希を探す。
真希は友達どだべっていた。
関係ねえ。早く俺達の関係も終わりにするんだ。
「なあ、こいつ借りていい??」
「えっ??うん!」
びっくりしてる友達を置いて、真希を連れ出した。
「こんな人気のないとこ連れて来てどしたの??」
きょとんとした真希。
「まず、お前の名字教えろ。」
「え??名前でよくない??」
「いいから」
正直もう名前呼びは限界。
「有宮だけど」
「有宮。大事な話がある。」