美女と獅龍

制服を脱いで、特攻服に着替えた。

腹にサラシ巻いて、ズボン履いて 上にも羽織った。

「バイクもメンテしました‼︎」

下っ端の子がそう言ってくれた。

「ありがとう。」

「じゃあ、行くぞ。」

透哉は特攻服を翻し、倉庫から出た。

その姿は、男の俺でもカッコいいと思った。
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