美女と獅龍
でも、寝ていたら結構 爆睡しちゃって 次に起きたのは昼休みになってからだった。
「……寝過ぎた。」
そうは思ったけど、やっぱり俺はそのまま机に突っ伏して寝た。
瑞姫さんに出会ってから、毎日 瑞姫さんのところに昼は行っていたけど、今日は行かなかった。
行く気にもなれなかった。
なんとなく……会いたくなかった。
自分の中で、瑞姫さんに避けられたりしたことが少しだけトラウマになっているみたいな気がする。