美女と獅龍

その後、東雲さんは俺に何度も何度も キスを落としてきた。

好きじゃない人とキスしても、何も嬉しくないし 楽しくもない……。

……ガタッー
何かにぶつかるような音がして 東雲さんはそっちの方を振り返った。

そこにいたのは

「麗夜君……何して……⁇」

「……来羅ちゃん⁉︎」

俺の好きな人だった。
< 274 / 427 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop