月華〜闇ト戦ウ少女〜

本当は、もっと皆と一緒に居たいけど……馬鹿してたいけど、そんな体力ももうないんだ。

もう、怖いんだよ……。」

そう、怖いんだ。

多分、さっき言ったのも半分嘘で、自分から先に仲間と離れておかないと、弱ってしまって何もできなくなった自分を見られるのが、怖いんだ。

「理亜、龍馬のところまで送ろうか⁇
家族の側に居たら、少しは落ち着くだろう⁇」
< 135 / 151 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop