奇跡は海を越えて
パーティの打ち合わせも終わって、帰ろうとすると


トムから・・・


「ユミ!明日はハルにとっては仕事なんだ!ただの仲間内のパーティ
ならずっと片時もユミから離れないでいられるんだけど・・・」


と、ハルを見てニンマリ笑うトム

そんなことを言われて・・・ハルが近づいてきて腰に手が回される


「明日、ハルには次のコンサートで組むメンバーを決めてもらうために
にもいろんなミュージシャン、プロデューサーと話をしなきゃいけない
んだ!だからユミとはあんまりいられないかもしれないけど・・・
我慢してもらえるかな!?

その代わり、アメリーと俺はユミとなるべくいられるようにするから!」



・・・・もうその覚悟は出来てる・・・・


アメリーがそばにいてくれない時は1人で楽しむようにしなきゃ!
って・・・わかってるつもり


だって・・・明日、ハルは仕事だもん!




でも・・・・明日は不安!


ハルが近くにいてくれないのはもう仕方ない・・・・



それに・・・華やかな女性たちのことも・・・・と気分が
落ち込む!


そんな私を見てハルが・・・・
< 304 / 341 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop