黙ってオレのモノになってね。
――出来た!
丁度出来上がったのが2時過ぎ。
放心状態のままボっとしてたら家のチャイムが鳴って
ドアを開けると清香ちゃんと黒崎君が現れ急いでリビングを飾った。
「琉花~いつ告るの?」
ひと段落すると清香ちゃんがキチンに立つ私の所に来て、そう言って来た。
「タイミングが、なかなかできなくて」
苦笑いをしテーブルの上に料理を運び時計を見ながら、もう一度料理を並べていく。
「じゃ~さ~誕生日会が終わってから2人で、もう一度お祝いしなおしながら告るってのはどう?」