俺色に染まれ
わ、私今なにいおうとした!?///





はずかしぃー///






「亜里沙、悪りぃ。そろそろ戻る時間だって。で、さっきのなんだった?」





アキトは電話を切って聞いてくる






「な、な、なんでもない!///」




改めて聞かれると恥ずかしすぎていえるはずがない!





「?じゃぁ、いいけど?いこうか」





アキトは不思議そうな顔をしてそういった





< 155 / 340 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop