俺色に染まれ
「えー!でも、今までバッサリ切ってきた不完全美少女が友達ならいいとかいってくれたとか、お前絶対脈あるじゃん!」
「ていうか、新田君、好きな子いたんだー...」
すると新田と仲がいい男と取り巻きの女子がいう
「そんなことないって!///
え?うん/// 入学したときからずっと好きだったんだよね...///」
新田は恥ずかしそうにそういった
さわやかイケメンって感じだな...
「確かにあの亜里沙ちゃんが友達ならっていうなんておかしいよな...。新田のこと好きなのかな?俺はてっきりお前のこと....いや、なんでもない」
卓がなにかをいいかけて止める
なんだ?このもやもや感....
「ていうか、新田君、好きな子いたんだー...」
すると新田と仲がいい男と取り巻きの女子がいう
「そんなことないって!///
え?うん/// 入学したときからずっと好きだったんだよね...///」
新田は恥ずかしそうにそういった
さわやかイケメンって感じだな...
「確かにあの亜里沙ちゃんが友達ならっていうなんておかしいよな...。新田のこと好きなのかな?俺はてっきりお前のこと....いや、なんでもない」
卓がなにかをいいかけて止める
なんだ?このもやもや感....