俺色に染まれ
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ウィーン....



いかにも高級といわんばかりのロビーに入り、受付のところまで歩く




高校の制服がいかにも身分不相応だ





「すみません。神原亜里沙と申しますが、今日からここで....」







「ああ、きいてますよ。オーナー!きましたよ」





ホテルの方がスタッフルームの方に向かってオーナーの名前を呼ぶ







「亜里沙さん、どうやら逃げずにお見えになったのね。ついてらっしゃい」







つんとした様子でオーナーは私にそう言った






「はい」





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