モノクロの僕





僕『その重い荷物持ちますよ
僕に任せてください』

おばあちゃん『持ちるから大丈夫ですよ
親切にありがとう』

僕『任せてください』


おばあちゃん『あまりこれに
触れて欲しくないのよ 』

僕『減るものじゃないんですから
僕はお助けします』

おばあちゃん『…。そうね、なら
上に持ってきてくれない?』





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