だけど、やっぱり君が好き
『これからもきっと君が好き』
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「惚れ薬を作ることになった」
その一言から感情のわからない、天才魔術師と、その助手による恋愛研究が始まった。
これは、恋を知らない天才魔術師が、惚れ薬を作ろうとして、自分の恋を知るまでの物語。
※魔術や世界観の設定は、ラブコメ重視のふんわりファンタジーです。
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毎週金曜日は、朝陽恵吾と飯を食べて、酒を飲んで、彼の部屋で寝る。
告白をされたわけでもない。最初に身体を重ねたのも、酒に酔った勢いだった。
だから瑞希は、恵吾との関係を気の合う友人兼セフレだと思っていた。
たとえ恵吾の部屋に自分専用のシャンプーや化粧水が置いてあっても、寝ぼけた彼からキスをされても、女慣れした男ならそれくらいするのだろうと気にも留めていなかった。
そんなある日、恵吾に想いを寄せる職場の後輩から、彼との仲を取り持ってほしいと頼まれる。
もしかしたら、自分との曖昧な関係が、恵吾に本命ができる邪魔になっているのかもしれない。
少しだけ寂しく思いながらも、瑞希は身を引くために次の相手を探し始める。
その姿を見た恵吾が、深く傷ついているとも知らずに。
相手をセフレだと思っている女と、相手を彼女だと思っている男。
ただ飯を食って、寝るだけだったはずの二人が、自分たちの関係に名前をつけるまでの、盛大なすれ違いラブコメディ。
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ある日、あるところで熊さんが出会ったのは美しい花でした
これは、
「大志様…今日も素敵…」
常に暴走気味の通称『歩く才色兼備』、華道家元流水家の令嬢、美桜
と
「……(腹減ったな…)」
あらゆる武道の達人だが、中身も外見も色々残念な『西城の大熊』、大志
が
幸せな結婚に辿りつくまでの物語である
*『恋文を送りましょう』は話の都合上、削除させていただきます。続きを待ってくださった読者様、本当に申し訳ありません
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