恋愛学園
そう思ったら心臓はバクバクじゃすまなくなり、とても激しくゆれ始めた。



「これでいい?」



あたしは目をとじて悠斗からの返事をまった。



「いいよ。そのまま1分まってて」



あたしは数を数えながらそのままの状態でまっていた。



「23,24,25~…」



でも、悠斗は何も動いてこない。


何してるんだろ?



「悠斗…?」


「わりぃ。ちょっとまって」



それから、1分たっても何も動かない悠斗。


どうしたの?


あたしは静かに目を開けた。



「わっ!お前…あけるなって言っただろ?」



目の前には焦った様子の悠斗。


< 74 / 264 >

この作品をシェア

pagetop